六畳間のアパート

手荷物は嘘以外の気持ちと少々の自信過剰

アジカンについて語らせてくれよ

おぉ~うぉうぉイェーイイェーイェー

このフレーズ分かるオタク、あなたはアジカンが好きですね?

僕もアジカンが好きよ。

 

はい、というわけで今回は僕が一番好きなバンド ASIAN KUNG-FU GENERATIONについて語らせてたもう。

 

今回はいつも以上に独りよがりの自己満マスターベーションなので、新規の方に向けてというよりもなぜ僕がアジカンを好きなのかについて語っていくので、もし「このブログを見てアジカンを好きになれるかな」て思っている方は、そっとブログページを閉じて僕のツイートを見るか、他の記事をお読みください。

あ、でもやっぱ読んで欲しいや読んでくださいお願いします。

 

目次

 

 

僕とアジカンの出会い

僕が中学3年の時、当時僕が熱中していたネットを挟み白球を打ち込み合うスポーツのクラブチームの先輩の影響でハマった。

 

僕はその先輩の影響をバンバン受けていたので、その先輩が良いと言うものは良い、こうすりゃ勝てると言われたら勝てると信じ込む、もう盲信に近いものがあった。

 

その先輩がボソッと「アジカン、ええなぁ」と言っていたのを聞き逃さなかった僕は帰ってすぐ「アジカン とは」で検索した。

それからアジカンを知っていくには時間を有さなかった。

 

はじめて聴いた"アジカン"は?

ここで言うはじめて聴いたアジカンの曲というのは、その先輩から勧められて聴いたはじめての曲に当たる。

 

リライトや遥か彼方は元々聴いたことがあったのでここでは含まない、と、なるとはじめて聴いたアジカンソラニンになる。

 

この曲の作詞は漫画家 浅野いにお先生。

そう、みんな大好き停滞している毎日に嫌気が差した系漫画『ソラニンの作者の、あの、浅野いにお先生。

 

と、いうのもこの曲自体映画 ソラニン で使われた曲でありまして、漫画でもこの歌詞は出てきた。

それにゴッチがメロディをつけた感じ。

 

はじめて聴いた時は衝撃が走った。頭の上に稲妻が走った。

 

中2の時、はじめてELLEGARDEN(エルレガーデン、以降エルレ)に出会ったあの瞬間を思い出した。

 

静かなイントロギターリフ、オクターブ多用のゴリゴリ熱いメロディ、から熱いサビ。

好きすぎる。

 

あと、終盤の「虹色の長いマァ〜〜フラァ〜〜(ねっとり)」も好きね。

 

ギターもかなり簡単でコピーして遊んでいた。

カンタンでカッコ良い。

そんな曲を作れるアジカン 後藤は間違えなく天才だ。

 

 

アジカンをさらに好きになった

当時の僕(中学3年生)は、エルレの狂信者だった。

 

曲も全て持っていて、学校から帰ってくるなりイヤホンをつけてエルレをガンガン流していた。

 

先ほどの卓球クラブの先輩ではないが、僕は憧れた人間の好きなものまで好きになるタイプの人間だ。

エルレ…というより、エルレのボーカルだった細美武士の好きなものは僕も好きになった

 

あの頃は本気で細美武士になろうとしていた

 

そして、その細美武士アジカンのゴッチと仲がよいと聞き、そこから狂ったようにアジカンエルレを聞きまくった。

 

理由もクソもなかった、我ながら単純すぎる。

 

 

いつからアジカンが1番になったのか

先ほどから何度もあげているエルレ。あの頃の僕を変えたすげえバンド。

 

そのエルレより、いつしかアジカンの方が上に立っていた。それはいつ頃なのか、何故なのか。

 

アジカンを聞きはじめてある程度だった頃。高校1年の夏、僕はこの円盤と出会った。

 

サーフ ブンガク カマクラ

サーフ ブンガク カマクラ

 

個人的にこのバンド1番の名盤サーフブンガク カマクラだ。

 

あ、1番はどうだろ…アジカンファンの好きな曲討論で必ずと言っていいほど出てくる『路地裏のうさぎ』が収録されたダークなアルバム ファンクラブも同じくらい好きなんだよな…。

 

ただ、今の僕があるのは、間違えなくこの円盤と出会ったからと言っても過言ではない。マジで。

 

端的に言うと、このアルバムはアジカン江ノ電の駅をテーマに作った曲をアルバムにまとめましたといったもの。

 

このアルバムの面白いところは、10曲全てが一発収録で、全曲総合時間が31分09秒しかないということ。

 

明らかに他のアジカンのアルバムと比べ浮いている存在で、発売当初(2008年 11月)は前フルアルバムの『ワールドワールドワールド』が素晴らしい出来だったこともあり、「いや、ふざけてんのか」という声がたくさん見受けられた、らしい。

 

だが、僕はそうは思わない。

 

確かにワールドは素晴らしい名盤だったし、今でもアジカンで一番の出来と言われてるのも頷けるが、今回のサーフブンガクは一発収録や、由比ヶ浜カイトなどで見られる笑い声、稲村ヶ崎ジェーンなどで見られるギリギリのラインを攻めるパロディ…いや、アウトか。

 

思いきり「オノヨーコのようなそんな才女が」つってるもんな

 

まぁそんな具合に彼らの遊び心から生まれたシュールさ、ストレートさが僕の胸に来た。

 

先ほど言った「今の僕があるのは間違えなくこの円盤に出会ったから」というのは、このアルバムを通して知った腰越をどうしても見たく、海に憧れ、そしてチャリ旅に出会ったからだ。

 

アジカンが僕に自転車で旅することを教えてくれた。

このアルバムが僕の原点であり、マイルストーンだ。

 

ズバりアジカンの"良さ"は?

わかんね〜〜〜〜!!wwwwwwww

 

いやもう全ていい。

出会った当初「え、これどこがいいんだ?」と思っていた曲も聴きこんでいくうちにどっぷりハマってしまった。

 

アジカンを聴き始めてもう4年は経ってるけど、アジカンを聴かなかった日はないと言っていいほどにアジカンを聴きこんでしまっている僕だが、どう評価したらいいかわからない。

まずそもそも、音楽論とか全くわからない。

 

 強いていうなら、歌詞だろうか。

ダジャレを交えてみたり、他のバンドにはない「考えさせられる歌詞」が多い。

 

旅の風情にも合う曲が多いし、「朝焼け」のような希望に満ちた瞬間や「夕暮れ時」のような1日の終わり、哀愁を感じるような時間帯に合う歌詞が多いのだ。

 

これは、先述した「どこがいいかわからないが聴いているうちにハマってしまった」という部分にも関係ある。

 

曲に出会った当初は、歌詞よりまずメロディに目が、いや、耳がいってしまうものだ。

 

僕の好きなアニメ『Angel Beats!!』の登場人物 岩沢が言っていた「どんなにいい詩を書いたところでメロディがよくないと聴いてもらえない」というセリフからわかるように、人はまずメロディを聴く

 

アジカンのメロディが悪いとは思わない。ソラニンに惚れたように、アジカンのメロディは大好きだ。

 

だが、中学生の頃の僕はエルレを筆頭に、メロコアに近いものを好んでいたため、アジカンの静かなメロディを聞き入れなかった時期があった。

 

今になってあの頃からメロコア以外もしっかり聴いておけばよかったな、と思う。

 

 黒糖が選ぶBEST AKGは?

何年か前に、アジカンの曲で打線組んでみたwwみたいなスレッドを見かけたので、僕もそれに近いことをしてみる。

 

本家『BEST HIT AKG』に因んで16曲(マーチングバンドを取り除いた曲数)で並べてみようと思う。

 

『裏 BEST HIT AKG』と名付けようと思ったが、それは既に公式が発表しているので、『裏裏 BEST HIT AKG』とさせてもらう

 

フィードバックファイル 2

フィードバックファイル 2

 

1.羅針盤(崩壊アンプリファー)

2.電波等(君繋ファイブエム)

3.海岸通り(ソルファ)

4.バタフライ(ファンクラブ)

5.ワールドアパート(ファンクラブ)

6.エントランス(フィードバックファイル)

7.新しい世界(ワールドワールドワールド)

8.腰越クライベイビー(サーフブンガク カマクラ)

9.イエス(マジックディスク)

10.バイシクルレース(ランドマーク)

11.夏蝉(フィードバックファイル2)

12.十二進法の夕景(フィードバックファイル2)

13.Little Lennon/小さなレノン(Wonder Future)

14.Eternal Sunshine/永遠の陽光(Wonder Future)

 

あ、足りなかった…。

とりあえず、羅列した曲たちは、アジカンの中でも特に好きな曲で、かなり影響を受けた曲たち。

できる限り、ライブ映像のリンクを貼っておいたので、気になる曲があればクリックして聴いてみてネ。

 

もっとあるのだが、だいたい1アルバムにつき1曲、既にBESTで含まれているものを除くとこうなってしまった。

 

BESTに入ってるものだと、未来の破片、藤沢ルーザー、ソラニンなんかもランクインさせたいところ。

 

因みに、十二進法の夕景が太文字で書かれているのは、個人的に1番好きだからだ。この哀愁漂っている、マンネリ化した日々から抜け出せない、胸にぽっかり穴が空いた心情をうまく捉えて書いている。アジカン屈指の名曲だ。

 

まとめ

中学生のころに比べると、性欲もテンションも落ち着いてきたので、今ではパンクロックやメロコアよりも、こういった落ち着いたロック(?)を好んで聴くようになった、というのもあるが、やはりアジカンはいいなぁ、と

 

今回のブログを書くに当たって、改めてアジカンの曲をじっくり聴いたが、聴けば聴くほど世界にのめりこんでいく。いわばスルメのようなもの。

 

4年前と今とでは、同じ僕でも全くと言っていいほど違う人間になってしまっている。

4年前と今とでは、同じ曲を聴いていても捉え方がてんで違う。

 

アジカンを通して、今一度自分という存在を振り返り、アジカンを通して4年前の自分に会いに行こう。

 

 

 

 

 

【駿河国】さわやか食べるためだけに静岡行った話

 

今回は電車での旅です。自転車か!?黒糖、膝治ったのか!?自転車か!?と思い開いた方、申し訳ありません。まだ膝は治っておりません。多分3月ごろには治ってんじゃないかな、いやいい加減治ってくれよな。

 

こんにちはー!!!!

僕は黒糖いろう、大学一回生!

これから黒糖史上初 前代未聞の9月の夏休みを味わうわけだが、9月の夏休みってどんな感じなんだろうな。

あれだよね、9月が始まってテレビで「夏休み終わったー!」てやってる中、クーラーの効いた部屋で悠々自適にめざましテレビの朝の占いを見ることができるんだよね。

流れで行けば9時からのざわざわ森のがんこちゃんまでみれるんだよな?

神じゃん。

 

はい、というわけで今回は青春18きっぷで静岡へ行ってフォロワーとさわやかを食べた話でもしようかなって。

 

 

2017年8月24日。睡眠時間はわずか2時間。楽しみすぎて寝られなかったからね。可愛い僕。

 

 

フォロワーのうちの1人のことが大好きな僕は相手の是非を問わずキスすることを宣言。一途なヒロイン。可愛い僕。

 

さて、おさらいだが今回は在来線 東海道線での移動になるので普通の格好、普通の装備で行くことになる。

チャリだとグロス(1時間の実質距離)20kmのところ、電車だとグロス90kmになることだし、普通に6時半の電車に乗れば余裕で昼前に静岡に着く。

200kmとか普通に半日弱かかるのに電車ってすげえな、ツールドフランス出たら?

 

 

予定通り出発から1時間半で豊橋陸の孤島 二川駅に到着。ここはチャリでは通ったことがなかったのでお初ですよ!お初!

 

豊橋から一駅で着くここ二川駅、「本当に豊橋から一駅?」て思うほどに過疎っている(普通に失礼)。

とりあえずこの陸の孤島でフォロワーのうちの1人うら君を待つ。

 

待つ。

 

…待つ。

 

———待つ。

 

 

待つこと30分、待っている間に僕は尾崎由香さんになっていた。

普通に『ようこそジャパリパークへ』を聴きながら、過ぎ行く在来線と新幹線を交互に見つめ「窓際で本読んでる人の、その読んでいる本を当ててやる。それは『のうりん!』だな!?」という遊びをしながら時間を潰していた。

 

 

待つこと1時間、無事邂逅。

 

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どうやらフォロワーのうら君は先日サークルの関係で帰ったのが4時ごろな上、チャリがパンクするという踏んだり蹴ったりぶりで遅刻してしまったそうな。仕方ないね。

 

うら君と合流し、「今期のアニメ何見てる?」とか「シャドウバースとかいうメンコバトルの調子どう?」とか「そういや黒糖くん最近ましてキツいね、ツイートが」という明るい未来の話をしながら静岡駅へ。

 

 

少し遅れることで、むしろちょうど良い時間帯で静岡入りを果たす。

11時ということは駿河国の百姓及び商人及び武士及び華族に愛され続け4000年、炭焼きレストランさわやかが開店しているではないか。開店しすぎてザ50回転ズになった。

 

 

そして"さわやか"にて2人のオタクと合流、合計4人のオタクによるオフ会開催!!!!

 

二川駅から共に過ごしているうら君をはじめ、旧帝大でドンをやっており、裏でオタクを締め上げているすくえあ先生、静岡を捨て東京に行き、ラーメン食べて音ゲーやりまくったおかげで最近音ゲーの調子がいいぱいんちゃん

うら君とすくえあ先生とは付き合いはじめたのは割と最近(3ヶ月ほど)だが、ぱいんちゃんとは2年の仲。

こうして会ってみれば色々な話が出てくるものだ…(ぱいんちゃんが河合塾で死にかけてる話や、僕が大学サボりすぎて単位1つしか取れず「ワンピース」になりそうな話とか)。

 

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とりあえず注文して大富豪する僕たち

注文してから届くまで割と時間かかるし、ぽちぽち大富豪しながら駄弁る。ひたすら駄弁る。

「静岡、思っていたより何もないな」や「チュウニズム新しく稼働するな」とか「黒糖君のツイートほんまキツい」とか。話の濃さで言えば増税した際の国会会議レベルだ。

 

待つこと四半世紀と10分後、遂にさわやかハンバーグが僕たちの手元に。

 

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 ありえんジュージュー言っておる。油が飛ばないために紙を持って応戦している。

因みに、さわやかでは店員の方がハンバーグを切ってくださるため、僕らはそれを見ているだけでいいのだ。もうこれはある種のパフォーマンス

 

おそらく他県から来た僕含む大勢はトリコリコになるのではないだろうか。

 

 

因みに、二枚目右下に映る透明な棒はレムの支え棒です。 

 

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店の方に切っていただき、ソースもかけていただき完成。今こうしてブログでも文字打ちながら思い出して笑ってる。美味しすぎたのでね。

 

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そして僕はレムに真剣なオタクなので、いつもどおりリュックに忍ばせていたレムを取り出し撮影。これは、レムがさわやかハンバーグを作ってくれた図としてグッスマ公式に送りつけるまである。普通に美味しそう...もちろんレムがね

 

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僕が真剣に「レムたむ....レムたむ...」つってレムの角度を調整しながら撮影しているところをオタク2人に「キンメ―!!こいつマジでこうやって撮影しているのか...」と言われながら撮影された図。

撮るオタクを撮るオタク、という奴。一度やってみたかった。

 

 因みに別の角度から見るとこんな感じ。こうしてみると、すくえあ先生の言うとおり、確かにちとキツいかもしれない。

 

さわやかハンバーグは、肉が粗くなく、密着した食感といえばいいのか、口に含んでもコンビニハンバーグなどとは違い、しっかり噛めて肉の汁も存分に味わうことができる。ソースもオニオンとデミグラスの二種類から選べ、好みに合わせられるのがポイントだ。

実は僕、さわやか好きすぎてこの夏2回ほどさわやかに行っている。名実ともに爽やかなオタクだ。

 

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レジの隣に小学4年生以下がもらえるおもちゃコーナーがあった。僕は御年19歳でギリギリ小学4年生なのでもらえたよ。わーい。

 

さわやかがある静岡セノバから東へ向かうこと10分、静岡市内で有名なジェラード店に到着。

nanaya-matcha.com

コチラの店は、静岡茶をふんだんに使用した抹茶のジェラートアイスが楽しめて、また、そのジェラートアイスの濃さを7段階から選ぶことができるというシステムになっている。

同じ抹茶でも7つの味が楽しめてしまう、どれにするか真剣に悩んでしまう。

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真剣に悩むこと4秒、僕は濃さ段階3番目の抹茶(下)きな粉抹茶味(上)を選択。

もう既に溶けていることで、暑さとアイスの柔らかさが伝わるのではないだろうか。

石橋はギガドリルしてから渡れ。

味の方は、本当にコクがあってまろやか。量が少ないのが残念ではあるが、ここはそういう店ではないので仕方ないね。美味しかったですまた来ます。 

 

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その後は時間を持て余していたのでみんなで大富豪。ここは語ること一切なし。

 

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そして18時、静岡を去る。またいつか、次は自転車で来るよ!!!!!と町中で叫んだら普通に職質された(19歳 クラス:バーサーカー)

 

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暇なので静岡から浜松までの間、うらくんとひたすら大富豪し....

 

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19時半 浜松駅に到着。

なんだかんだで浜松駅の前に来るのは初めて。今まで普通に1号線を走っていたので、ここは一切通たことがありません。この駅、よく見たら中にアニメイトあるし、ビッカメとソフマップが隣接しているし、少々パワーが強すぎでは??名古屋駅さんはぜひ見習ってくれ。

 

さて、浜松駅に降りたのには理由がある。僕がどうしても前々から食べたかった浜松餃子の方にね、顔を出したいなってね。

 

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そしてコチラが元祖浜松餃子であるところの石松餃子 浜松駅店。店の前には堂々と実績を張り出している。相当自信がおありで...。てか受賞歴多すぎ。DHCかよ。

 

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家訓というか店訓。ラーメン屋に近いものを感じる、そうか、餃子はラーメンだったんだな。

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うらくんとリゼロのヒロインはレムかエミリアという大変熱い討論を繰り広げたのち、一切和解せず餃子を食す。

 

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ここでもレムを取り出し撮影。これはレムが餃子を作ってくれたと捉えても差し支えないはず。レム、ハンバーグも作れて餃子も作れるとかそろそろ僕の家に嫁いできて。

 

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無事完食。餃子は10個しかなかったので、ゆっくり味わったつもりが餃子は遥か彼方。柔らかい皮は口に入れた途端崩れ、素晴らしい食感で、静岡県産の豚を使用した具も最高。地元の恵みを感じられる一品だった。

 

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ホームでは浜松駅の中にあるパン屋で勝ったメロンパンを食しながら大垣行きの電車を待つ。早朝から少々慌ただしい1日だったが、とても楽しかった。

二川では、1日世話になったうらくんと別れを告げ、地元に帰るのであった(普通に寝落ちて大垣まで行った)。

 

総括

 つまりこういうことです。おわり。

【名古屋観光】初日 ツイのモタクとモタクが邂逅する

 

 最近マンガ『闇金ウシジマくん』を読み、「こんな話書ける作者てほんまに人間かいなーwwwwww」て笑っていました。

 

あとは40度の熱が出て入院した話があるのですが、まぁこの話はまた後日。

 

今回はヒョロワ―のもちおくん(@mtL_D9)とラブライブ!サンシャイン!!のライブエンカウントのついでに僕のおうちに泊めて一週間ほど名古屋観光しましたのでその時のお話でもしようかな、と。

 

生憎語れる日が初日、2日目(ライブ当日)、3日目(コスサミ)、5日目(静岡)くらいなので、あしからず。

 

時は平成、世にはびこるは"情け"ではなく"鬱"。

ツイのモタク 黒糖いろうはコーラをグビグビし、ビルを見上げこういった。

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「美人声優が僕に1日1万円くれれば、僕は月収30万では?」

天才だ、彼は間違えなく天才だ。

そんな天才 黒糖は茨城からはるばるきた訪問者(モタク)と名古屋名物「ありえん謎な炭水化物」こと喫茶マウンテンへと足を運ぶ。

 

 

 

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エイネェ~~!!!

 

 実はこの喫茶マウンテン、僕の推し推しアニメTOP3に入る「面白いのに何故か知名度が低いアニメ」筆頭のローリング☆ガールズ(以下ロリガ)でも取り上げられ、物語中では結構重要なポジションだったりします。

 

僕のTwitterの方の写真は名物の1つである「抹茶スパ」だが、考えても見て欲しい。抹茶スパて何?

単純明快だ、抹茶スパのスパだ、それ以上でも以下でもない存在だ。

そう考えるとヒトであり、ヒト以上でも以下でもない人間と似ている。

 

とりあえずどのメニューを頼めばよいか全くわからなかったので、店員のお兄ちゃんと談笑。

ロリガを感じるために、ここは抹茶スパを選択すべきだろうが、ここは自分に素直になって果物の中で一番好きなメロンを選択。

「メロンスパ」...一見「メロンの風呂ですか???」てなりそうな名前だな。

 

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僕は考えた、18年生きた経験、思考をフルに回して、目の前にある「温かい生クリームとメロン」が現実のものか、とにかく考えた。

 

手に取る、口に含む、うむ、熱い。しかしメロンの味はする。あれ、僕は今何を食べているんだ...食べながら自分とは何か、この世とは何か、そんな哲学じみたことを考えていた。

 

 

 また、好きな女の子を目の前に配置することにより、自分の退路を完全に断ち切り、ツイートにあるように「好きな子が僕にこのメニューを作ってくれた」と強く信じ込んで食べることにしたが...。

 

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うーん、普通にキツい!w

 

店の方、イキってすみませんでした。次は3日断食し、プチお釈迦様になりて参りますぞ。

あと、ロリガの登場人物たちみたいに暴食できない、暴食できるような胃と意を僕は持ち合わせていない。 

 

昭和区にある(?)喫茶マウンテンから僕の住んでいる一宮市まで帰り、野球経験者のもちおくんを連れてバッティングセンターへ向かう。

 

黒糖はちょっぴり野球をかじっていて「一小の堂上直倫」と呼ばれていた。嘘です。

 

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便のコーラって雰囲気と趣があって本当に好き。特に夏に飲むと「あはぁ~ん夏だわね!」となる。

僕はホームランのパネルに当たる白く小さな花火を見て一服かました。

 

バッセンで風情ある日本の四季を感じ終わったところで、僕のいきつけの銭湯へ向かう。

ここはかなり安いうえに、設備もかなりしっかりしていてよく愛用している。450円で炭酸風呂に釜湯、露天風呂にジェットバスまでついていたら文句はない、これで文句ある人間は帝国ホテルいっチャイナ!(チャイナ!)

 

風呂のシーンが見たい方は大勢いると思いますが、僕の事務所からNGが出ているので見せられません(泣)(泣)(泣)(泣)

 

こういうこと書いていると自分でもすごく悲しくなるよ、慰めてくださいね。

 

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「いつもの」お風呂乾杯セット。

これから一週間めちゃくちゃ乾杯するけど、その皮切りと言ったところ。

 

今日のこと、明日からはじまるライブツアーのこと、色々話して家に帰る。

僕はひたすら本日提出のレポートを打ち込むのであった。

 

2日目に続く

このブログのポリシー

メリークリスマス!どうも黒糖です。

 

さて、今回は最初の投稿でも軽く触れたこのブログの方針について、少し不覚触れていきたいと思います。

rem1eye.hateblo.jp

 

このブログのタイトルについて

「六畳間のアパート」

まずこのブログをご覧になられた方は「うわこいつ都内築40年で風呂なし山手線沿いのアパートかなにかに住んでんの??」と思われるかと思います。

ここではっきり断っておきたいのですが、僕は大学生で普通のマンション住みです。

ついでにいうとオタクです。

まぁ正直な話、最近のアニメなんも見てないから話振られても分かんないんすけどね!ガハハwwww

 

さて、この六畳間のアパートの由来は何か。単純に僕の好きな某バンドお気に入りの曲の歌詞から引き出し参考にしただけの言葉で意味は特にないのです。

ブルーハーツレミオロメンと有名なロックグループのバンド名も実は何の意味も持たないそうですし、僕も意味を持たないブログタイトルにしたら伝説のブロガーになれるかなぁ、とそんな線香花火のような淡い喜望を散らせながらこのタイトルを付けました。

 

ワールドアパート

ワールドアパート

 

 このブログの目的

当初「自転車以外のことを書く」と記しましたが、これの他にも誰かの暇つぶしになってくれればいいかな、という目的というか思いがあります。

自分が電車で登校する際にスマホで他の方の書いたブログを読むので「こんなブログ記事あったらいいなぁ」と自分で思うものを書き、それをフォロワーの皆さんにもご覧いただく。

あくまで自給自足という建前の上やっています。

自分で満足の行く記事を書き(書けてるとは言っていない)、自分で読む。

ブロガー版千寿ムラマサといったところか。

 

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Yahoo!で千寿ムラマサと検索すると何故かアナログイラストの園田海未が出て来る理由についてはまだ明らかになっていない。胸のサイズも違うし、どうしても間違えることはないと思うのだが...??

 

Twitterは1つの投稿で入力できる文字数に限界がある

Twitterで「あ、これについてつぶやこう」と思いつぶやこうにも文字数がオーバー!これって結構な頻度で起こることなんです。

僕の場合、文章能力が他と比べて非常に貧しいのでどうしても長くなってしまいます。もうこの時点で1000字を超えてることがそれを物語っています。

ので、文章をつらつら書くというか、キーボードをバンバン叩くためにブログを更新している、というのもありますね。

ただ、気分で更新するためやる気がない時は全く更新しません。

ブログ界の山田エルフ大先生と言ったことろか。

 

自己満足の集合体

結局のところこれに付きます。自己満足でカタカタしてます。

キーボード叩いてると仕事に追われている社会人みたいでなんだか憧れがありますね。これを俗に言う大二病ですかね。

あと4年もしたら嫌でもキーボード叩き続けてカフェインブチギメするハメになるのにね。

 

 

今日はここまで!!

僕の暇つぶしが誰かの暇つぶしになればそれ以上の至福はありません。

毎日の通勤、退勤、昼休み、デートで気まずくなってスマホをチェックする時のオトモにしていただけるようこれからもクスッとなる記事を目指します。

 

 

【MHX】猿とガイジ(双獅激天ソロクリア)

今回はMHXイベントクエスト(双獅激天)をソロクリアした話をします。

 

事の発端はこち

 

 

ここで訳のわからない誓いを立てたことがきっかけとなりラージャン二頭同時狩猟の闇へと葬り去られたのです。

 

それでは早速装備の方をご紹介しましょう。

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 こちらが対ラージャン二頭装備。スキル解説といきましょう。

 

回避距離UP

単純に生存スキルというだけでなく、剣モードでの基本的なころりん移動のためのスキルとも言えます。

剣モードの場合、斧モードに比べ移動スピードが半減するそうです。御存知の通りただでさえ鈍足な斧モードから更に遅くなるのは恐ろしさしかありません。

このスキルがないと僕にとって全てのモンスターがハードモードと化します。

超会心

こちらはMHX時代手数武器では必須と言われた攻撃スキル(MHXXでの扱いは買っていないのでわかりませんが)

この時代のスラアクは剣鬼→エネチャの卍ムーブが可能でしたので、手数の多い剣モードとも相性が良く、ダメージソースになっていたスキル。

 

見切り2

超会心は最新攻撃が決まるたびにダメージが増えるため、単純に高い会心率を維持するために入れました。

 

弱点特効

斬撃でのラージャンの弱点は頭、後ろ足(尻)と攻撃しやすい場所が弱点のためこちらを採用。MH4G時代での弱点特効は「肉質45%時にその部位の肉質5%UP」という効果でしたが、MHXにてMHP3と同じく会心率50%アップというスキルに戻ったため、超会心との相性が良いということで入れました。

 

頭装備の隼刃の羽根飾り、セルレ斧の元々の会心率、見切りを合わせて常時会心率70%を誇りながらも弱点特効で会心率120%にまで底上げ出来てしまう。120%になると常時会心ですので、常に超会心の恩恵を受けることになります。なんとも恐ろしい破壊力を持つようになってしまいました。

 

持ち物

 

使用した持ち物は上記のもの。

回復薬Gを9個も消費している時点で程度がわかるプレイヤースキル。

ここには記載されていませんが、けむり玉7個も使用しました。

二頭同時のクエストではパッと見で小さい方を狙うという弱者を狙い上へ這い上がる狡い僕の人生を表すかのような戦法を用いるので今回もそれに則って先に小さいラージャンをけむりと柵で分断。

しかし、途中でけむりと柵が同時に切れ、大きい方のラージャンに見つかりビームでワンバン。

まさに策士策(柵)に溺れると言ったところか。

そしてこれはゲーム外のことだが、クリアした時間が時間だった(午前4時)ので、バリバリカフェインとって無理やり身体起こしてました。

次の日普通にバイトがありましたが、半分寝ながらバイトしてました。

 

実践した立ち回り

  1. 小さい方から狙うこと
  2. 基本後ろ足に張り付きながら立ち回る。僕自身が仕掛けた罠やオトモの罠にかかったらガツガツ頭を狙う。
  3. 切れ味が多少落ちても安全を取れるまで研がない

心がけていたのはこのくらいかと。

先ほどでも挙げた1が大事だったんだなって(小並感)

 

オトモアイルーについて

このことを書くためにこの記事を書いていると言っても過言ではありません。

正直オトモのレムが欲しいタイミングで二度猛毒落とし穴を仕掛けてくれなかったらこんなに早くは終わらなかったと思います。

それこそレムの劇中のセリフであるところの「レムが1番欲しかった言葉を1番言って欲しかった時に1番言って欲しかった人が言ってくれた」のような感じです。

また別記事でオトモアイルーの有用さについても語らせてください。

 

総評

これをクリアしたのは3ヶ月前。これをソロクリアしたらXX移行すると言ったものの、このクエストソロクリアをしたことにより熱が一気になくなり未だにMHXXはやれていません。

本当にこのレベルができるようになった...やっと一人前の狩人だ、と思えるようになっただもう満足かな、と。

そんな今、ただ言えることはモンハンは持ち物と装備でプレイヤースキルを補えるということ。

自分に適性のある武器とスキル、そのフィールドに、対象モンスターに合わせたアイテム、オトモ。これらが揃っていればなんとかなります。

勝てないかもしれませんが負けることも少なくなります。(タイムアップがあるかもだが生存確率は高くなる。その分狩猟速度も遅くなる)

敵を知り己を知らば百戦危うからずと言うように、自己分析と相手の分析は必須ですね。

 

書きたいことが多いかなと思い書いた記事ですが、言うて書くこと少なかったのでこの辺りにします。ゲームブログって難しいですね。

 

 

GWに歌志軒行きまくった話

あらかじめ断っておきますが、小生は歌志軒の回し者ではありません。

 

はい、性欲、食欲、睡眠の三大欲求全てが人の上を行く者、黒糖です。

今回はその中でも食欲のお話をして行きたいと思います。

題名にある通り、GWに名古屋を中心に発展する油そば専門店歌志軒に行きまくったので、その様子をつらつらと書き綴ります。

 

まずはじめにGWの夜飯をご覧ください。

5/3 歌志軒 一宮駅前店

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5/4 歌志軒 名古屋駅西店

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5/5 はなび 栄店

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5/6 歌志軒一宮駅前店

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 ごらんの通り麺しか食べてません。

5/5のみ、はなびになっておりますが、リバーシのルールを適用するとこの日の飯も歌志軒になるので実質4日連続で歌志軒を食べたことになります。

 

本日はなぜ僕が歌志軒を求め続けるのか。永遠の議題とも言えようこの問題に真摯に向き合っていこうと思います。

ではまずは考え得る理由を列挙していきます。

 
シンプルに美味しい

これに限ると思います。僕は好きですよ、この味。ただ単にラーメン戦闘数が少ないだけなので「歌志軒美味いとか舌どうなってんだwwww」と笑われるかも知れませんが、それでも僕は好きなものを好きと言い続けたいです。

まず、麺。歯ごたえのある、そして箸が止まらず啜り続けてしまうほどの美味しさを誇る麺。2分後に君が大げさな荷物背負って来る頃には食べ終わっていることでしょう。

 

豊富なトッピング

プラス100円するだけで充実したトッピングを添えることができ、そのトッピングで味も大きく変わります。

ランチタイムになると200円払うだけで何種類かのトッピングがつくというお得なシムテムも存在することからも歌志軒はトッピングに力を入れているのが伺われますね。

僕のオススメトッピングはマヨネーズ、卵黄、チーズです。特に筋トレ好きの僕は卵黄をよくトッピングします。

ただし、卵黄は一宮駅店にはなかったので、名古屋限定なのでは、という仮説が立っております。またこの辺りも調査していきたいです。

 

値段がリーズナブル

学生とは時間はあれど金はないといった存在。僕もまた例外なく金はない。陰キャラなのでサークルにも部活にも入っておりません。暇。

そんな僕が一食に出せる金額はせいぜい700円でしょう。それでも高いと思うけれど。

少なくとも時給以上のものは食べる気になれません。

歌志軒は並盛り大盛り共に630円です。

人によってそれぞれでしょうが、僕はこれを「まぁまぁ安い」と捉えます。

麺屋はなびはもう少し高買ったと思いますし、そのほかの美味しいと言われるラーメンってだいたい900円前後だったりします。

210円以上の差があると「その210円でサラダチキン1つ買えるねー」と思ってしまう僕にはありがたい価格。

 

 

これら3つが「僕が歌志軒にいく理由」ですけど、正直ブログに書くためにかしこかしこまりましたかしこ〜〜〜〜

実際はこんなこと考えずに身体がラーメンを求めている状態なのです。

歌志軒より美味しい店なんて腐るほどあるぞ、そこへ行けそこへという方は是非Twitterかコメントまで。

 

以上

 

 

追記

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期間限定の歌志軒キーマカレー を注文しました。

オトモには卵黄とマヨネーズという僕のカロリーキングセットなわけですが、これにカレーも加わりめちゃくちゃマイルドで量も多いという真理に近いラーメンができました。

ただこのキーマカレー、680円でチャーシューが入っておりません。

そこが唯一悔やまれるところ。

 

 

まぁ何はともあれ僕はこれからも歌志軒消費豚としてズルズル麺を啜っていこうと思います。今月はあと4回ほど歌志軒行く予定が入っているので、この調子で歌志軒に貢献しまくってのちに歌志軒ヨーロッパ進出の力になればなと思います。嘘です。おわり。

はてなブログ処女を捨てた

しゃーーーーす黒糖いろう (@K_LL9) | Twitterです。

初めましての方ははじめまして。そうでない方はおはようございます。

 

以前僕はFC2ブログさんの方でにわか雨というブログを描かせて頂いてました。

umican0315.blog.fc2.com

説明にある通り自転車が主なブログだったのですが、昨年の夏に愛知県から東京日本橋までクロスバイクで行った時ちょっと肉離れっちゃってそれ以来1年近く自転車に乗っていなかったので「チャリブログなのにチャリのこと書けないのヤバない??」という気持ちと「最近ブログ更新してなくて読者ガン減りしたから更新したいけど、読者は自転車記事が読みたいんだよな...でもブログ書きたい」という気持ちが交錯(クロス)したので、新たに自転車のこと以外のブログということでこちらの方を併設させていただきました。

 

とは言っても本家にわか雨の方では既に天才飯の記事のように自転車の1mmも関係ない記事がはびこっていますし、今更って感じはしますけどね。

天才飯を作った - にわか雨

 

さて本題へ(本題は大半終わった)

 

とりあえず暫くの間、こちらのはてなブログさんの方を使わせていただきつつ、以前使っていたブログとどちらがいいかよく考えてブログの続行を決めていきたい次第あります。

まぁそれぞれにいいところがあるわけで。短期間でこっちのがいい!なんてこと決められないよ。

 

目指せ週2投稿。お疲レム~