六畳間のアパート

飛び方なら細胞が全部知ってる

【ラブライブ!サンシャイン!!】CYaRon!ファンミ大阪までの移動手段についての考察

 




黒糖いろうです。

 

気づけば2019年も1ヶ月と半分が過ぎようとしてます、早いですね。

 

 

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熱でうなされて新年入った気持ちの切り替えとしていつも行なっている初詣ができなく、恒例の書き初めもできないままでいるので、実は新年感がないのですが、そんなこともいってられないまま世間はバレンタイン一色。

ネオンに揺らめくピンクの恋人たちであります。(なにが?)

 

そんな中、僕は2/17に行われるラブライブ!サンシャイン!!のユニット対抗戦 大阪公演に参加します。

 

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岐阜県民の僕は大阪まで3時間で行けて、しかも3,000円ほどしかかからない良い立地に住んでいます。

同行するオタクさんは新潟からシンカリオンを起動して来られるみたいで、ほんとそれと比べたらハナクソみたいなものなのです。

 

ただ、在来線ランナー(通称:在ランナー)で大阪は幾度も経験があり、そろそろ飽きてきたので他の手段を考察してみました。

 

 

手段考察

 

 

 

徒歩

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いや、電車使えば?みたいなGoogleマップの案内が腹立つな。

徒歩の場合、無休で歩き続けて37時間かかるらしいです、色々込みで3日。

また、琵琶湖付近を通る場合、夜には琵琶法師*1が出てくるという噂もあり(要出典)、伊賀を通る場合は忍者に襲われ、BD楽曲を全て取られる(要出典)ということもあり、非現実的です。

 

ただ、非常に非現実的ではありますが、多大な達成感を感じることができます。

 

却下で。

 

車の場合、名阪高速道路を使うことにより3時間で岐阜から大阪まで行けます。

3時間なら電車と変わらないし電車でいいかな、と思ったのですが、まずそもそも僕は運転免許持っていないです、無免ライダーになるので却下。

 

自転車

自転車で大阪までいきまーす。

では、装備です

 

装備

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SPECIALIZED Tarmac SL4 2017

コンポ Tiagra4700一式

ホイール Campagnolo ZONDA C17 前後

タイヤ シュワルベ ワン 前後

ハンドル 貰い物のアルミハンドル 400mm

サドル fabric ライン 134mm

バーテープ LIZARD SKINS 1.8mm

 

ルート

 

 

 

こちらがルートになります。

美濃太田付近からスタートし、200kmほど走ることになります。

 

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何を隠そう、僕は今から2年半前に膝を痛めており、それ以降最長となる200kmへの挑戦なので結構緊張してます。

パワー的な不安というよりは怪我の痛みが再発しないかな、という意味での緊張と不安ですね、せめて筋肉だけでも緊張は取り除いておきたいですから今夜はしっかりお風呂に入ります。

 

そしてわざわざ最短ルートである琵琶湖沿いを通るのをやめたのは、琵琶法師が出るからでもなく、県外民が通ると琵琶湖に沈められ、生涯琵琶湖の浄水場で働かせるからでもなく、キャノボルートの下見をするという目的もあります。

 

ポイントは、亀山から伊賀にかけて緩やかな登りがあり、伊賀上野から10kmほどアップダウンが繰り返される。

あとは170km走ったあとに待っている清滝峠がちょっと厄介だな、という感じがしますが、初級キャノボにおける金谷峠のような存在と思えばそこまで怖くはないかな、と。

 

 ただ、今回はバトンホイールTTバイクでOTキャノボに挑まれた方が清滝峠でお待ちしてくださるそうで、初級キャノボにおける金谷峠のようには行きません、恐ロシア。

 

 

今回の絶対ルール

今回は怪我後初の200kmというロングライドなため、怪我再発防止のためにも絶対これだけは守ろうという項目をいくつか設けました。

 

痛みが出た場合、手持ちの輪行袋を使って電車で大阪まで向かう

今回のルート上では美濃太田→鵜沼までは高山線、そこからは小牧線犬山線、名古屋から桑名まではJR関西本線近鉄線、亀山から大阪までは近鉄関西本線が通っているため、輪行に困ることはありません。

改めてキャノボはリタイヤもしやすくいい環境だな、と思いましたね。

 

コンビニは5分で離脱

コンビニでは極力補給に徹する。普段より行っている練習と同じように究極に休憩を減らして行く。

目標は休憩1回で行きたいですね。

 

 

改めて走り終えた際にブログ記事にし、反省を書いていけるような内容のライドにしたいですね。

 

ではまた。

*1:琵琶法師は琵琶と呼ばれる楽器を弾く盲目の僧であり、琵琶湖及び滋賀県とは無関係

【年末年始】1週間39℃の熱に苦しめられた

新年、あけましておめでとうございます。

黒糖です。

 

本日はこの年末年始、史上初の1週間風邪に苦しめられ、忘年会も新年会も全て吹き飛んだお話をしたいと思います。

 

目次

 

 トレーニング後のお酒

 

レーニング前後にお酒を飲まない方が良いということを大前提で話します。

レーニング後のアルコールはトレーニング効果を半減させるというのはあまりにも有名で、国内のファストロングライダー著名人もお酒を避けている(酒だけに)ように思えます。

アルコールによるデメリットは数え切れないほどにありますが、それよりもまず第一にお酒を飲むと次の日の練習強度が落ちてしまいます。

時間が奪われてしまう、というのがお酒の最大のデメリットですね。

 

誕生日後の暴飲

私事ですが、12/23に誕生日を迎えました。

日が変わった瞬間にレッドブルウォッカを浴びるように飲み、飲み放題であるということで元を取る気で10杯のレッドブルウォッカ(250mlを10本)飲み干し、無事胃が荒れる。

カフェイン大量摂取ってマジでヤバいんですね、布団に入っても6時間眠れない状態が続き、次の日のトレーニングはたいした強度を出していないのにありえん心拍数が上がってめっちゃ練習になりました(ほんまか?)

 

クリスマスイブ、オタクライブと缶チューハイ

 

そんな状態でクリスマスイブには2.5次元アイドルのライブ(無事飲酒)をしました。

 

twitter.com

社会のクズみたいなひと時でした。公園でお酒を飲むの最高!w

どのお酒も決して身体によいなんてことはないのですが、こと缶チューハイは増して身体に悪そう。

 

チーム練からの大阪飲み

 

rem1eye.hateblo.jp

こちらの結構ハードなトレーニングのあとに、大阪で3時間飲み放題の店で浴びるように酒を飲みました。

 

 これはジンジャーハイ、ハチャメチャに美味しい!!w

いや、トレーニング後の酒って最高に美味しいんですよ、ほんとに。

酔いの高揚感と小さな達成感で満足満足だ。

 

 大阪の飲みといえば串カツでしょ!と20歳になったばかりの自分は思っているわけですけども、まぁBAだと思います。

謎のスイーツ串カツを堪能、バリうまかーすぎてウマ娘になった。

 

 終電を逃し、人生初の個室ビデオでの宿泊。

笑ってしまうほどに質の悪い睡眠をしてしまい、おそらくここで風邪を拾ってしまった模様。

 

ここから1周間に渡る地獄がはじまったのだった!!

 

 熱最初期~年越し

 やさい を せっしゅ して げんき !

 

 年越しは先輩後輩と3人で愛知県田原市にある伊良湖岬で日の出をみようとしたのですがこの有様。

自転車に乗るどころか歩くことすらままならないのだった。

 

 あとは無事点滴を受けてぐっすり。熱が完全に引いて、体が動くようになったのは皮肉にも学校始業の1/7からだった。。。

 

一週間苦しめられた結果

体重は63kgから58kgまで下がりました。

僕はだいたい体脂肪が12%前後なので、落ちる脂肪はありません、そう、落ちたのは愛しい筋肉たちでした。

酒という筋肉からの信頼を裏切るような行為を働き、劣悪な環境での睡眠を働き、その結果がこれである。

 

63kgまで戻るのに1ヶ月もかかりました。

そう、1周間の熱で1ヶ月も振り回せれたのだ。

 

もう熱は散々です、しっかりあったかくして酒もあまり飲まないようにし、夜更かしもやめて遠征のときはえっちなビデオを見るお店に行くのをやめます!!!!!

 

 

 

ちなみに今週末は再びこれになり、アニメ『ピンポン』を見る予定です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

ほんまに強くなる気あるんか、黒糖いろうくん。

 

 

ではまた次の記事であいましょう、次は今年の抱負を書きます

  

【12/26 第2回木曽川練】グリコーゲンとグリッドマン

もうやめてしまった部活の後輩と同期の副部長と3人でいつもの木曽川練をそれなりの強度で走りました。

 

目次

 

ルート

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138タワーをスタート地点として、立田大橋あたりまで走り折り返してくるという単純なコース。

馬飼大橋から立田大橋までの輪中はゲートがあるため、この往復20kmは車も少なく淡々と走れる通称脳死ゾーン、スピードも出やすいはずなのですが、本日は元気な横風のせいで全く走れず。

名古屋東京キャノボ初級および大阪東京キャノボならなぁ!!て言ってました。

 

 

集合

12:30に138タワーに集合。

クリスマスの次の日なのでカップルは少ないですが、連日子連れが多いのでスピードはあまり出せないこの区間 

本当の幸せは顔を歪めながら向かい風の中鼻水垂らして自転車に乗る僕か、鼻水垂らしながらかけっこする子供か、これは教育学の歴史の中でも難問と言われる議題ですね。

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こちらが本日の参加者。

黄色の彼が部活同期の副部長くん。

スプリントが非常に速い、隙きあらばアタックを仕掛けようとしてくる、すぐに侵略をしようとしてくるのでグリッドマンの助けが必要だ。

裕太、アクセスフラッシュをしてグリッドマンに変身してくれ!

 

もうひとりの彼は部活の後輩、53kgしかないくせに平地も登りも速い速い、脅威である。侵略されそう。

裕太、アクセスフラッシュをしてグリッドマンに変身してくれ!

 

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こちらが本日の参加者さんのバイク。

右から僕、副部長、悪魔後輩くんです。

因みに悪魔後輩くんが一番重いです、ワロタね。

 

138タワー→立田大橋

本日は日が暮れるまで6m/sの横風が強く吹き荒れるとの予報が入っていました。

冬は夏に比べ、圧倒的に風が強いのと偏西風があるので、このコースを走ると思い切り横風を受け、終始ブサイクなお顔で走らなくてはなりません。

 

僕の場合、もとよりブサイクならブサイク度が変わらないのでブサイクは有利なコースではありますが、どのみち横風が強いのは本当にしんどい、しんどいよ!

 

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パワーメーターは持っていないのでストラバのパワーを見てみると、セグメントはだいたい150W付近らしい、にしてもbpm高いなぁ、これが150bpmで回せたらどんなに強いんだろうか。キャノンボーラーへの道のりは程遠い。

 

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この区間30km強は僕が引き、無事到着。

何度か記事にしているのでご存知のかたもいらっしゃるかと思いますが、僕は怪我で2年間まともに走れていなかったので、部活のメンバーとこうやって走るのは初めてでした。

サイクリング系の部活なのに初めて走るのがこうした練習で、しかも部活やめてからというのはおかしな話、でも楽しいですね。


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流石にそこそこのペースで走ると暑くなるしみんな上着を脱ぎだす。

僕は先頭でブサイクなエアロ顔で走っていたくらいなので、とっくにウインドブレイカーを脱ぎ、夏ジャージにインナー1枚で走っていましたけどね!

*1

 

立田大橋→138タワー

途中副部長がトイレ休憩、その間僕らも飯を食べる。

 

思えば木曽川100km練でコンビニへ寄ったのはいつぶりだろう、なんて事を考えながらぼーっとしていた。

そう、体のカロリーとグリコーゲンが尽きていくことも知らずに...。
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無事ちぎられ、138タワーにつく頃にはボロ雑巾みたいになっていました。

 

いや。大反省ですね...。

カロリーと糖質が完全に枯渇しており、補給をした頃にはすでにエネルギータンクはかっつかつで足に力が入らなかったです。。。

 

グリコーゲンが完全に枯渇してグリッドマンになってしまったなw

 

カロリーの補給がロングライドにおいてどれほど重要かというのは先週参加させていただいたキャノンボールワークショップで学んできたばかりなのに、いやはや学ばない男だな。

cannonball24.com

因みにキャノボワークショップはこんなイベントです、キャノンボールを志す方なら誰でもご存知なはず(ほんまか?)なキャノボ攻略イベントです、参加しておくといろいろ学べるし、「お前が黒糖いろうかー!!」なんてゲラゲラ笑っていただけたりします、とても良いイベントでしたのでまた来年も参加したいですね!!


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ほかの2人は元気。

立田大橋帰路で一度ちぎれた副部長と途中グリッドマンになった僕、主犯は悪魔1年生のせいなのでいつかこいつをボッコボコにしたい、そう願いながらコンビニのイートインへ吸い込まれていく。

 

因みにボッコボコはローマ字で書くとBOKKOBOKOです、Bの数が2、OとKは3です。

 

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これが黒糖豚骨追い飯セットです、ポイントは塩むすびではなく、ツナマヨを選択したところですね。

 

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麺を食べ終わったらこんな感じでドボン!!!追い飯だ!!!!

普通に塩むすびがよかった、売り切れだったんだよ。


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みんなでカップ麺、これは結構お気に入りの写真でチーム練習のライングループもこの画像です(僕が気に入ってるだけ)


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後輩はかなり元気です、アクセスフラッシュできそう。
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副部長はこれから40km追加で走らないといけないらしい、流石にこの高強度のあとにこれは可哀想。
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なんて思いながら一番近い僕は帰宅後湯船に浸かってアニメ見てた。

見れくれこの笑顔、100億ドルじゃん。

地獄からの開放ってこういうことなんやろうなぁ!!!

一番遅いのは僕だし許してちょんまげ!!

 

 

総括

まず絶対次はやめたいと思ったのがカロリー不足、普通にあぶない!!

基本信号ストップがないので、液状のカロリー摂取物を何個か持っていこうと思います。

グリコーゲンが枯渇してる!と感じるほどにカッツカツな身体ではちぎられて当然。

グリッドマンも3分でピコンピコンなるくらいだし、僕もそんな感じ。

 

次は僕がボッコボコのブッチブチにちぎってやるからな、なんていいながら飲む酒は美味しい。

 

今回はガーミンが途中で充電切れしてしまうというアクシデントが起こったため、ログも半分しか取れず、しかもこっそり狙っていたFestive500も叶わなくなってしまいました、なんなんやねーーーん。

 

 なんか最初から最後まで僕らしい1年だったなぁ、と思うと共に、こうして自転車に復帰できてよかったな、とも思う。

 

まだ復帰して2ヶ月と少しだけど、これから少しずつ、自分のペースでいいから走っていって自分だけの目標であるキャノンボール初級を達成し、夢である大阪東京キャノンボールも達成したいな、と改めて思う1年でした。

*1:エアロ顔:唇を尖らせることにより、流線形を作る。

最新の研究では空気抵抗が10%減少し、20Wの出力向上が認められている。

今年の目標「ブログを更新する」

早速ですが、今年の目標「ブログを毎週更新する」は達成されませんでした

意思が弱すぎる

 

原因を追求していきましょう

 

 

完成度を求めがち

一番大きいのはこれ

折角やるなら上出来なものを届けたい!ってそれは大事なことなんですけど、いきなり完璧求めてもなって

とにかく数をこなす、これが一番大事なワケであって、これがあっての完成度なわけで

 

来年はとにかく書くことを目指します

 

ネタにこだわりすぎ

こだわりすぎ、1つの記事に色々なネタを詰め込みすぎ

とにかく伝えたいことがたくさんある旺盛な僕は1つの記事に詰め込みまくるのだ、そう、カバンいっぱいに夢を詰め込むように

 

とにかくできるだけ毎週更新することを目指す___________

 

Twitterの時間をブログに割り当てろ

天才かよ、これをすればブログの更新率は格段に上昇するぞ!!!

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だってほら、見ての通りこんなにもTwitterやってるんですよ

無駄すぎる、なんだこの無駄な時間

 

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最近のiPhoneはこんな機能もあるので、しっかり使ってTwitter制限をしていきましょう!

 

 しかしこのシステム、結構な欠陥がありまして、SNSの類いは全て使えなくなり、通知も来なくなります

Twitterだけやめたいのに、更新したいはてなブログSNSに含まれるため使えなくなるというパラドクス

 

はじめからこんなものに頼らず自分自身でしっかり縛ってTwitterやめれば良いだけの話なんですけどね!!!

 

総括

来年はとにかく数を増やしていきます

日常であったこと、なんか使ってる自転車のパーツ等々いろいろなものを、とにかくかけるものは書き上げる、そんなブログを目指します

 

量より質というのは、量を積み上げた人間だけができるものであって、僕はまだまだその域に達していませんし

 

何を目指しているのかわかりませんが、とにかく書いていきます!!!

膝の痛みとのつきあい方

どうも、黒糖です

本日は先日ぼくとキャッキャウフフをしたpayanecoさん企画のもと、アドベントカレンダーに参加させていただくことになり、その記事を書こうと思います

 

payanecoさんとのおあそび↓

rem1eye.hateblo.jp

 

 

adventar.org

先人たちが築き上げた記事がずらり

みなさん毎日続けられていて本当に素晴らしいですね、いやすごい

ここは僕もしっかり書き上げ、次の人にバトンを渡したいですね

 

本題へ行きましょう

僕は怪我で2年間も自転車に乗れていませんでした

 

自転車を始めたのが今から3年前、2015年の3月で、怪我したのが2016年の8月、キャリア3年のうち、2/3怪我で自転車にまともに乗れていませんでした

経緯等は以下の記事で紹介しております、よかったら読んでね!

 

rem1eye.hateblo.jp

 

簡単にまとめると

・オーバーユースで下半身の筋肉が凝り固まっていた

・そこに加えてウエイト・トレーニングも取り入れ、さらに固まっていった

・さらにさらに、その状態であっていないポジションのフラペクロスバイクで名古屋から東京まで走ってしまった(真夏)

 

ということで膝を壊した(それはそう)

 

そんな僕が2年間、不器用ながら模索し、たどり着いた怪我の向き合い方をここでは紹介させていただきます

それが正しいかどうかは分かりませんが、同じように膝の痛みを抱えている方に届き、いい方向に向かってくださると嬉しいなぁ

 

 

膝の痛みの原因

まず根本のところから

こちらはすでに痛みが出てる方が読んでも「もうわかっとるわ」となるかも知れないので、興味がない方は次項まで飛ばしてください!

 

 

さて、膝の痛みってどのようにして生まれるの?

 

自転車をやる上で膝を炒める原因というのは、やはり自転車が原因であり、僕が思うに大きく4つの原因が考えられます

ペダリングが汚い

・ポジションが合っていない

・下部の筋肉が硬すぎる

・別の競技で痛めた致命的な傷を引きずっている

 

順を追って説明します

ペダリングが汚い

これはTwitter上でよくお話させていただくキャノンボーラーさんが膝の痛みを説明する際に使われる画像、拝借させていただきました

 

あとに紹介する筋肉の硬さと関係があるのですが、ペダリングは右の図のようにまっすぐ降ろされるのが正しいとされているのですが、痛みを出す場合は左の図のように内側に入ったり外側に逃げたりします

いわゆるハの字ペダリングってやつです

 

僕の場合、膝の外側が痛む腸脛靭帯炎を患っていたのですが、こちらは膝が外側に逃げ、外側の靭帯に負荷がかかる、そして骨と靭帯が擦れて炎症を起こし痛みを出す、という感じの症状でした

 

こちらは先もあげたトップチューブに膝が当たるくらいを意識したハの字ペダリングで改善されますよ!とよくネットで言われておりますが、大きな間違えで、上の図のようにしっかり垂直に降ろされたペダリングでないと改善されません

 

ただ、人間自分はまっすぐおろしてると信じてやまないし、客観視なんてできませんよね

クリートも沼にはまるし、一般人が手を出して改善される確率は少ないように思えます

 

そこで僕が紹介したいのがフィッティングです

 

腸脛靭帯炎や内側を痛める鵞足炎で悩まされる方々はぜひやってみてください、ヒントが掴めるかも

 

ポジションがあっていない

こちらもフィッティングで改善される確率が高いです

かなり乗り回し、自分の体をよく知っている方ならともかく、そうでない方が自己分析するというのは大変難しいですね

サドルの数mmでも、本当にあっているポジションとそうでないポジションとでは400kmくらい走ると痛みの蓄積に大きな差が生まれますしね

 

一度フィッティングを受けてみましょう

 

筋肉の硬さ

僕はとても筋肉が硬かったです

それはもう、ストレッチじゃどうにもならんくらい硬かったです

筋肉とは、力を入れるとき以外は常に柔らかくないといけません

そうでないと、膝にいらん負荷がかかり続けてしまいますからね!

 

特に重要なのがお尻の筋肉で、こちらが硬いと、腰にも膝にも痛みが出てしまいます

僕は両方出ました

 

人間、前方の筋肉は瞬発的な物が多く、後方の筋肉は持久的で支えになる筋肉が多いとされています

ハムストリングスなんかは持久的で、自転車選手も大好きですね

こちらの持久的な筋肉は、披露が溜まっていても気づきにくい傾向にありますので、特に重点的にストレッチをしましょう

 

筋肉が硬いと、膝が内側に入ったり外側に入ったりしますしね

 

別の競技で痛めた場合

僕の場合は重い重量をスクワットしたり、レッグプレスをしていました

ベンチプレス、スクワット、デッドリフトBIG3はフリーウェイトなため、間違ったフォームでやりがち、これで怪我を誘発することもありますね

僕はしました

 

この場合は、素直に諦めるというのは難しいですが、医師に相談するしかありませんよね。。。。

 

 

痛みが出たらどうしたらいいの?

やはりそうなったしまった以上最低限の被害にとどめることが大事ですよね

では具体的にどんなことをすれば良いのか

 

練習強度を落とす

L4の練習などは一度やめましょう

僕の場合は骨折や靭帯損傷とは異なり、スポーツ障害だったため、全くの休止をすれば解決するというものではなく、練習しながら正解を模索していくしかありませんでした

ただ、60km以上走ると痛み出す膝のせいで2017年は年間で600km(通学を除く)しか走れず、正解を導き出すことはできませんでした

 

怪我を負った状態でも走り続ける以上、最大でL3強度くらいがいいとおもいます

また、ロードバイクにおけるスポーツ障害の場合、クリート位置が大きく関わってくるため、そちらの見直しが必須ですね

 

怪我を負っていた際にやってよかったこと

僕が怪我を負っていた際にやってよかったことは2つしかありません

 

フィッティング

 

最近は無闇に行うフィッティングによる怪我の悪化や不満をよくみますが、それは目的やどうありたいかが自分の中で浮ついていたら確定していないからであって、そうでない場合はほぼ確実に問題点は解決できるように思えます

 

60kmL3で痛んだ膝も150kmL3,4でも痛まなくなったのはフィッティングがすごく大きかったかなぁ、と

ただ、どこで受けても良いというわけではないので、しっかり自分で足を運んでどどのようなことをしているのか見学させてもらったり、レビューを聞いて回ったりするのが良いでしょう

 

ジムでの筋トレ

これはよかったです

もちろん患部のトレーニングではなく、上半身のトレーニングになりますが

特によかったのは上腕三頭筋体幹部、広背筋ですね

三頭筋はヒルクラで体幹部の次に大切な上半身の筋肉だと(勝手に)思っております

広背筋はスプリントで引くときに必要だと思います

まぁ僕は今現在レースに出る予定がないですけど…

 

ただ一説によると、怪我している部位以外をトレーニングすることは幹部周りの筋力低下を抑えたりもできるらしいですね、やらないよりはよい程度かもですが

 

怪我を負っていた際にやってよくなかったこと

こちらはものすごく多いです

気功マッサージ

こちらは以前のブログでも紹介させていただきましたが、1回8,000円の気功マッサージは本当に最悪でした

サイトには「プロ野球選手の身体もみてる」や「ヘルニアも治した」等々ありましたが、怪我も増えるわ精神もズタボロになるわで最悪でしたね

今思えば、気功マッサージなんて胡散臭いことこの上ないのに、当時の僕は藁にもすがる思いでそちらに足を運んでいたんでしょうね

最近怪我をしている人をだしにした悪徳接骨院が多いので、接骨院ではなくスポーツ整形にいきましょう

 

ただ診てもらうだけのスポーツ整形

スポーツ整形に通うのはいいものの、結局診察してもらって「これは休みながらやるしかないね」と言われて終わる、そんなことを僕は1年近く行っていました

医師も自転車の専門家ではないため、この返答は当然といえば当然なのですが、やはり自転車の専門家に診てもらう以外完治の方法はない気がしますね

ただ、定期的に自分の身体で起こっていることを知るためにも、3ヶ月に一度くらいは通うことをオススメします

 

ウエイトトレーニン

アホですね、なんで筋肉硬いのにさらにウエイトするのでしょうか

言わずもがなやめましょう

因みに、僕は45度ではないレッグプレスがものすごく苦手です、あれは腰と股関節にものすごく悪い気がします

 

自重スクワット

こちらはスポーツ整形の方で取り入れてみては?と言われたもので、取り入れて見たのですが全く良くなりませんでした

半年間毎日自重スクワット100回行っていたため、脚はしっかりしてきたのですが、痛みは別に取れませんでした

衰えた筋肉は、別に焦って取り戻す必要もありません、怪我が治ってからでも遅くありませんよ

 

怪我との向き合い方

ここが一番僕の書きたい部分になりますね

怪我の最中は筋力も低下し、周りのライバルたちとの差にジリジリと焦っていきます

僕も怪我がひどかったときは常に焦っていました

心拍なんかは3日休んだだけで機能が低下する、とまで言われてるのに、僕は2年も休んでいましたからね

 

「怪我やししゃーない」の精神

怪我をした事実は変わりません、しゃーないのです

焦ったところで良くなるわけではありませんしね

 怪我で一番しんどいのは、怪我の痛みというよりも、怪我により自転車に乗れないという痛みのほうが大きいです

自分の中で割り切るということは難しいですが、しっかり折り合いをつけて今、自分にできる最大限のことを続ける他ありませんね

 

自分のできる最大限って?

僕の場合は大阪→東京を24時間以内に走破するキャノンボールが目標なので、そちらについての知識を蓄えていきました

自転車に乗れない以上、どうしても机上の空論に近いものになってしまいがちで、頭でっかちになりやすいですが、それでも無駄ではなかったと思っています

 

怪我で自転車に乗れない=おわり と僕は考えておりましたが、案外そうでもありませんね、腐らずコツコツ続けるのは難しいですが、気張っていきましょう!

 

一生自転車に乗れないかも という想い

怪我が長引けば長引くほど、絶対出てくると思います

僕は2年間も怪我を引きずっていたので、その2年間、いつもモヤモヤしていたし、しんどかったです

ただ、一生乗れないなんてことはないと思います

大丈夫、きっといつか乗れる日は来るし、地味で辛いリハビリも功を奏します、きっと大丈夫

これは半分今まで怪我と戦ってきて、完治とは言えないにしろ走り続けられている自分、そして過去の自分に向けての言葉ですが、怪我で苦しんでいる方も腐らないでほしいです

この世には良くも悪くも絶対なんてないからねぇ

 

 

総括!

一度怪我を起こすと、その患部は超高強度の練習をする際に若干痛むことがあります

僕も最大心拍まで起こすと痛み、というか違和感がつきまといます

ただ、それはそういうものなんだなと割り切って前へ進むほかありません

 

それに、怪我をした人は自分の体に対し、シビアになれます

そのケアの積み重ねは1年、5年と積み重なっていくことで頑丈な身体、走り続けられる身体を作り上げていきます

 

あなたの怪我は無駄なんかじゃないと僕は思います

 

お互い身体と向き合い続け、少しでも長く輝いていられるように毎日走りましょうね!!

 

 

 

キャノンボーラーと行く、キャッキャウフフ2人ポタ(キャノボ下見編)

 

どうも黒糖です、最近天気が怪しい日々が続いていますね

怪しいといえば今一番怪しいと話題なのは僕の人生です

ウワサによると黒糖くんは今期11単位を落としたそうです、流石に人権云々じゃなくて人として終わってるでしょw

こちらについてはまた後日、別の記事でお話ししましょう

 

 

本題

僕は当ブログ中でもちょくちょく話題に出しているんですけど僕は大阪→東京を24時間以内に(自転車で)走破するよくわからんバケモンみたいなことをやりたいんですよね

これがいわゆるキャノンボールて奴なんですけど、これがやりたくてたまらんのです

 

rem1eye.hateblo.jp

2年前にはそのお試し版であるところのキャノボ初級にクロスバイクで挑むもあえなく撃沈、しょっぱい思い出になって終わりました

 

当面のところ、怪我を治しつつ無理のない範囲で練習する方針で最近ちょいちょいリハビリでロードには乗れるようになったので、この調子で怪我を快方へ向けていきたいんですけど、快方へ向かった先にあるものはやはりキャノンボール

遅かれ早かれ必ず挑戦するものだし、達成もするつもりだ

 

と、いうわけで今回は夏休みを利用し、群馬県産キャノンボーラーであるpayaneco氏(@gunma_no_yaro)と共にキャッキャウフフしながら、迷いやすいという意味でキャノボの難関コースと言われている清水→沼津の試走をしました

 

いいえ、試走はあくまで建前で本音は一緒に静岡のありえん美味しい肉 さわやか を食べ僕の人生のバイブルである漫画『ピンポン』について語り合うのが目的でした

ペコ・スマイルの決勝よりもペコ・風間の準決の方がアツかった

風間が救われるその瞬間をうまく表していいな、アニメ版も大好きだ 

 

 

ルートはこちら

yahoo.jp

 

キャノボ下見、というくらいだから由比回避ルートを通るのかと思いきや、それではボリュームが足りず、本来の目的であるさわやかのハンバーグを美味しく食べることを考えるともう少し消費カロリーを高くする必要があった

 

そう考えると近場でしんどいコースは由比の薩埵峠があることに気づいた

ここしかねえ、ここで一気にカロリー消費するぞ

いや、というか由比回避通らんしほんまに下見なのか2018夏

 

当日

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朝6時半に地元の最寄駅から特急券を使い豊橋まで行き、豊橋から興津行に乗って清水までJR一本で行く算段だったが、Twitter輪行ニガテ部なので手間取り一本見送ってしまう

輪行と一限必修はどうしても得意にならんし一生このまま

 

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僕は基本輪行グリーン車ホームライナーでないとしんどいタイプの人間なので、当日も元気にミュースカイ

 

ミュースカイ、後方の1人席ならその後ろにロードが置ける上に、豊橋は終点駅なので存分に睡眠ができるのが良いところ

 

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豊橋からの静岡横断平行座席だとまず座れなくてトイレ前の臭いオタクスポットに迫害されてこんな風になっちゃうからやーよやよ

 

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座席に座れない間やることは天気の確認とルートの確認が2割で8割Twitterなのだが、この日はどうやら静岡市周辺に雨雲が悶々としているらしい

 

因みに僕のTLにはいつもえっちな画像が流れてきて僕もモンモンとしてしまっているというのはあまりに有名

 

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2割の天気予報確認で本日は雨天という情報を得た、マジか、僕は近年晴れ男として名を轟かせ、この身をもって天照大神として降臨し続けた僕としては目を疑ってしまうものだ

 

車窓を眺めながらボーッとすることが世界で一番好きな僕にとって鈍行は苦ではなく、難なく時間は過ぎ、無事清水駅へ到着

 

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ここで本日お世話になるpayanecoさん(以下 ぱやねこさん)と合流

ポタポタなので本日はサブバイク MERIDAのナニカ(何かはわからない)に乗っておられた

ホイールが僕の鉄下駄とは違いアルテグラホイールだ、かっちぶーだぜ

 

本日は僕がキャノボを達成された方に案内していただくだけでなく、ぱやねこさんが実験したいことがあるとのことで、そちらの協力もすることになった!

 

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こちら、骨伝導Bluetoothイヤホンを用いたコミュニケーションツールbonxを実験されたいそうです!!!

 

bonxってなんやねん、と目が0.5mmくらいになってしまったので、自分宛にも解説を入れると、これはアプリと専用の骨伝導イヤホンを使うことで遠くに離れていてもコミュニケーションが取れる、エンデューロやグループロングライドで注目されているコミュニケーションツールだそうです

因みに、イヤホンは片方15,000円ほどなので貴族の遊びですね


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アプリ画面はこんな感じ、喋ると画面が光るよ

 

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これは実際に離れてマイクテストしている僕とぱやねこさん

昔、300円くらいのトランシーバーを買った時にも、こうやって離れて「もしもし!」てやってたなぁ…まぁ声がでか過ぎてトランシーバーなくても声聞こえたんだけどね

 

結論から言いますと、bonx、ぼくはうまく使うことができませんでした

ある程度のスピードで走りながらですと、風の音で声がかき消されてしまうし、イヤホンがフィットしすぎて耳がイタイイタイでした

ただ、しっかりと使い慣れればチームエンデューロなどで大いに役に立つように思われましたが、即興で使えるものではないな、と

 

というわけでbonxのテストと僕のキャノボ下見を兼ねたライドが始まった

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まずは清水駅からそう遠くないところに位置する薩埵峠に向かう

峠、といえば岐阜県にあるような森林に囲まれ、峠の案内なんてない僻地みたいなものしか知らないので、このような住宅街の中に突然峠!というのは少々驚く

ポケモンでいう いちばんどうろ を歩いていたらいきなりホウオウが出てきた的な感じ

 

ただ、後から知るんだけど、これは「徒歩用」の薩埵峠であり、自転車が進んでも行き止まりだった

 

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徒歩専用の薩埵峠を回避してチャリ用のものを探している間に先ほどの雨は止み、嘘みたいに晴れてきた。狐の嫁入りである。

 

まだまだ9月ゆえ、夏の匂いが残っているリトライ夏休みという感じがして、若干登っているにも関わらず2人口を揃えて「なんか『ぼくのなつやすみ』みたいですね」と話していた

ちなみに、僕とぱやねこさんはぼくなつ未プレーである

 

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峠を登りきるとそこにはブルベやファンライドでよくみる景色が。綺麗だなーーー

 

そういえばチャリで東京は2回ほど行っているんだけど、どれも由比回避ルートなので薩埵峠に来たことはなかったんだった

 

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これは同じ海なし県で普段見れない海に感動されるぱやねこさん(?)(かわいい)

 

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この2枚は展望台駐車場の先にある景色だが、色々混み合ってて忙しい感じがして大好きな風景

この2枚はこのライドのベストショットですね

 

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このめちゃめちゃに旧な道をブレーキガシガシかけて下りながら潮風と夏の残り香を感じる

潮風を浴びるたびに色々と思い出すことがある………いや、特にないや

 

ここから由比→蒲原、そこからのショートカットをして、富士川を渡る

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これは富士川の河川敷

ここから歩道に上がって走り続けるが、歩道がかなり長くしんどい

このまま真っ直ぐ行くと道の駅に出て、1号線沿いの富士市街に出る

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こちらは富士のバイパス沿い

道が広く本当に走りやすかった

巡航速度も向かい風の割にそこそこ出ていたので、ここから沼津の松並木までは距離を稼げそう

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吉原駅前、住宅街を抜け沼津市手前の檜まで出る

こちらは個人的によくわからないルートだったので知れてよかったね

 

ここからはまっすぐ進むだけで沼津市内に出てこれるのでとにかく真っ直ぐに進む

 

そしてこれこそが今回の楽しみなのだが、キャノンボーラーと走るとなると、やはりキャノンボーラーのペースが気になるもの

せっかく信号が少ないロングストレート区間を走るので、キャノンボーラーさんの走りを生で見させていただいた

 

 

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これになった

 

向かい風でも35km/hをキープし続けるし、とにかくペースが乱れないし、キャノンボーラーてやっぱすごいんやなぁと舌を巻く暇もなく引きずられボロ雑巾になりました

 

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その後は本日のメインイベントであるハンバーグ さわやか を食べてキャノボ会議に花を咲かせ、いろいろなことを話しました

 

 

まとめ

キャノンボーラーときゃっきゃうふふしながら走ることは非常に困難である

 

2年前のキャノンボール初級を改めて振り返ってみる

どうも黒糖です。

本日は2年前に行ったキャノンボール初級を、いろいろと知識を蓄えた今、改めて反省点を見つけ、見直していこうと思います。

 

rem1eye.hateblo.jp

 

 

 

 

 

 まず"キャノンボール"て何?

 

以下、引用です。3歳児ゆえ説明できないので

キャノンボールとは 

キャノンボールとは2006年08月13(日) 17:48:59に建てられた2chのスレ「東京⇔大阪を一日で走る」のを発祥とする、自転車種目で、片道約550キロある東京日本橋→大阪梅田新道or大阪梅田新道→東京日本橋を24時間以内に走破する種目です。

 

ここにおける走破というのは自転車での走破であり、自転車と呼ばれるモノではれば原則なんでも良しとされる。

主にロードバイクでの挑戦が多いが、過去にはクロスバイクファットバイク、果てはママチャリでの達成者もいる。

ロードバイクでの達成でもすごいというのに、意味不明。

 

基本的に単独で行うものであるが、2年前の僕のように途中でタイムを狙うのが厳しいな、と判断した場合はペアで走って参考記録として残すのもアリだと思う。知らんけど。

 

そしてキャノンボールには「初級」と呼ばれる本家キャノボのお試し版が存在する。

この初級は名古屋→東京日本橋間を走ることになる。

こちらもスタート・ゴールはどちらでもヨシとされており、特殊なのが名古屋のスタート・ゴール地点が人によって違うということ。

 

数ヶ月前にキャノンボーラーになられたぐっちぃさん(@on_gutti)さんのアンケートによると、最もポピュラーなスタート地点はどうやら名古屋駅みたい。

僕は1号線上にあるということで名古屋市熱田区熱田神宮にしたけど、たしかに最近キャノボ初級に挑む人の大半が名古屋駅スタートだ。

 

 最近挑んだ僕の友人であるラブレイくんも名古屋駅スタート。もう名古屋駅しか勝たん。

 

 

動機

まずそもそもなぜこんなクソ暑い時期にこんなことをしようとしたのか、というところに立ち返ってみる。

2016年当時の僕は高校3年生で受験真っ只中だった。

普通に受験しなくてはならないにもかかわらず、クロスバイクを乗り回していた。

普通にこんなことをして遊んだりもしていた

 

この1day420kmの旅を引きずりまくっていたためか、まだ何か飢えている状態であった。

受験期ということで走りにもいけない。でも走りたい。学校にも親にもナイショで走っちゃえ。できれば2日で終わるのがええなぁ...。

と考えているところに先述したキャノンボール という存在を知る。

 

そう、制限時間内に長い距離を走り切るということをしたことがなかった僕にはとても新鮮であり、誰にでもできるわけではないということに惹かれていた。

 

このキャノンボールが放つ異質なオーラは他のロングライドイベントやレースとは違った。当初目指していた自転車日本一周とも異なる魅力を感じた。

 

それまでやってきたロングライドはあくまで「おおよそ1日で走れればいいやろゎら」みたいなものだったので、なんとかやり抜くことができたが、それでは足りない乾いた心を潤すこのキャノンボールに夢中になってしまった。

 

当時、勉強面以外でもいろいろと追い込まれていて、まぁ~鬱になっていた時だったので、何かにしがみつきたかった僕はこのキャノンボールを目指し一心不乱に練習した(勉強はしなかった)

 

しかし、5万円のクロスバイクにフラットペダルをはじめとする初期装備の状態ではとてもじゃないが大阪→東京の530kmは走りきれない。

と、いうことで同時期に見つけた名古屋→東京 キャノボ初級に挑むことにした。

 

飢えた心と人生ワロタwになっていた自分を救うために

 

 

 と、いっておけば聞こえはいいが、実際には当時ハマっていたアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』のコラボカフェに行きたかったからである。

18きっぷは2回分もないし、自転車で行けば片道代浮くな!!ということでチャリで行きました。

 

合計金額やその内訳は、のちの「使用金額と内訳」にて解説していきます。

 

準備

キャノボ初級に挑もう!

そのためにはいろいろと準備が必要だった。

まず1番に行ったのは親への説得である。

ナ・イ・ショだよ♡とは言ったものの、まぁ2日も家から離れるのだからバレるでしょ。

素直に「ぼくはじてんしゃにのりたいです、かえってきたらたくさんおべんきょうします」という血の契約を交わそうとする。

しかし、受験の年の8月上旬にして、地元の中堅私立大学(言っても日大くらい)を目指す僕の偏差値は3教科28だ。

そう、文系3教科で28だ。まぁ人生終わっている。

そんな僕の「おべんきょうがんばります」なんて言葉を母が飲むはずがなく、対立。

 

しかしそこは「まぁ~マジで勉強するよ、するよアタイ勉強!」つって啖呵を切って家を出てきた。

力業ではあるが、なんとか2日の暇を手にした。

 

ちなみに結果から言うが、僕は日大レベルの大学に落ちた。それはそう。

 

 

その次に行ったのが食事とルート、装備である。

まずは装備である。

 装備がわかる写真がこれしかなかったので貼りますね

見て分かる通りバックパック。可愛くいうとリュックサック。

中にはお着替えとお菓子が入ってます。遠足気分かな???

エクストリームの意味わかってるか???

や、このときは偏差値28だったので本当にエクストリームの意味がわかっていなかったのかもしれない。究極って意味ね?

まぁある種エクストリーム遠足ではあった。

 

基本ブルベをはじめとするタイムを意識したロングライドにおいてバックパックは悪手、とまでは言わないにしろ推奨はされていない。

僕がこのとき背負っていたのはdeuterのrace exp airというロングライドを想定したバックパックであり、背中の通気性も抜群であり、腰への負担も分散するみたい。

まぁマジで有能アイテム。

だがしかし、400km近くの道で箱根のように海抜0m地点から800m以上登るような山道を含んだコースだとデッドウェイトになってしまう。

 

あと、単純に腰を痛める。フォームが悪かったのもあるが、僕は腰を痛めて現在も痛い。

 

次にエクストリームロングライドは走りながらの補給が必要と考えた僕は、とにかく食料を買い漁った。

まぁ今いろいろと学んだからこそわかる。 

なんやこの食事は

自分の胃袋と相談もせずアホの一つ覚えみたいなフレーバーに2Lのアクエリアスを背負う

いやお前、達成する気ほんまにあるんか2016

 

こちらについても「使用金額と内訳」にて解説します。

作戦

作戦、えー、特にナシ!w

完全になし、というわけではなく、まぁグロス20kmを意識して走りましょうみたいなことを自分の中で決めていた 

 

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 このように自分のスマホの壁紙をタイムテーブルにすることでいつでも確認できるようにした。

これは我ながら結構よいアイデアだったなぁ、と思う。

次回キャノボ初級に挑む際には再び使いたい手法。

 

 ただこれ、一度も使用することがなかった負の産物な?

ほんまにいらんかった、なんやねんトライ自習ノートって。全く使いこなせていない。

せめていいねがもう少しついていれば笑い事で済ませられるんだけど、いいね3つだし。

言うまでもなし、次回は持っていきません。

 

当時の僕は「グロス」を意識して走ったことがなく、もちろんファストロング自体が初めてであった。

グロス意識して走ったロングはこのキャノボ初級が初。ぶっつけ本番に近い。

そうなるとやはりペースがわからず、そしてグロス20を越せないとジリジリ焦っていた。

 

精神的にも体力的にも悪いので、やはり本番前に一度長距離でなくてもよいのでグロスを意識したライドをするべきだった。

 

あとはたくさん休憩しすぎたことも大きな反省点。

キャノボのえらいひとは「1度の休憩はだいたい5分、コンビニの商品の配置も覚えて最短距離で走ってこい」とおっしゃっていた。

僕は1年間コンビニバイターとして畜生道を歩んでいたので配置はすべてわかるが、普通の人からするとまぁまぁ狂気の沙汰である。なんやねん配置まで覚えろって。

 

と、いうくらいキャノンボール一分一秒を争う競技なのである。

だが当時の僕はそんなことも知らず、コンビニで長居してはんなりしていた。

 

次回は5分で、最短距離で買い物を心がけよう。というかそれしか考えるな。

 

体調面

体調は決して良いといえる状態ではありませんでした。

しかし、休みもここしかなく、当時は「無理にでもやるしかない」という心情にあったため、決行しました。

 

その年の5月ごろから取り入れたウエイト・トレーニングのケアがうまく行っておらず、筋肉が凝り固まった状態で勝負に挑んだことも大きな問題であっただろう。

 

高校生で知識が浅かったのは仕方ないが、これがきっかけで現在の悩みのタネである腸脛靭帯炎を患ったことも考えると、悔しさはある。まぁ後悔はしていないんだけどね。

 

 挑戦した際には病院で処方されたこの痛み止めを膝回りに塗りたくって走った。

実際に鎮痛作用はあるが、あくまでごまかし、根本治療にはもちろんつながらない。

 

今思うと無茶したな、と思う。

そのあたりの管理とケアもしっかり学んだので次回はそれを踏まえて挑もう。

 

 

脚力・実走

当時は脚力的に問題はなかった。

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これは3.4kmの区間を41.1km/hで走りきっていたときのストラバの記録。

実業団選手もちらほらいる中での快挙、まぁまぁやるやん当時の僕。

ただこれは短距離での記録なので、ファストロングに直結するわけではないが、まぁめちゃめちゃ遅いわけではなかったみたい。

 

今の視点でみても、このときは脚力的には問題なかったはず。

実走においての反省点はやはり休みすぎ・無駄な時間を過ごしすぎというところにあるだろう。

 

もう休むな、無限に走る気でいけ。

実際に本家・キャノンボール挑戦者で達成している方はコンビニ休憩がわずか3回で済んでいる方もいる。というかそれがデフォルトまである。知らんけど。

 

実走での反省点...休みすぎ、グロスを意識しすぎて余裕がなかった

 

使用金額と内訳

2年前、挑戦直後に書いたブログの記事からそのまま引っ張り出してきたのでそれを掲載。

時刻 場所 商品 値段 支払方法
         
         
17:45 岡崎ファミマ ポカリ900ml ¥172 manaca
22:21 磐田ミニストップ キリンレモン500ml ¥129 manaca
    アクエリアス500ml×2 ¥302  
         

11日

       
2:47 藤枝ローソン おにぎり×2 ¥200 manaca
    コーヒー牛乳 ¥113  
7:15 マックスバリュ興津 コーラ ¥87 現金
    鶏唐タルタル弁当 ¥429  
9:05 富士セブン アクエリ500ml×2 ¥229 manaca
16:38 平塚ローソン いろはすサイダー ¥130 manaca
    アクエリ500ml ¥129  
19:35 横浜反町ファミマ ファミチキ ¥155 manaca
    緑魔剤 ¥206  
21:49 東京港区セブン ライフガード500ml ¥129 manaca
      計2410円  
         
12日 秋葉油そば ラーメン ¥980 現金
  リゼロカフェ レム ¥680 現金
    リンガパイ ¥680  
  カフェ コーヒー ¥100 現金
    レモネード ¥380  
  秋葉土産屋 土産 ¥780  
  東京駅NewDays クレープ ¥144 現金
      計3744円  

 

 

東京に着くまでに使った金額が2410円

東京に着いてから使った金額が3744円

 

東京で遊ぶ金のほうが多いのはおいておき、かなりコストパフォーマンが良いですね。

370km以上走って2.5kは本当にコスパがいい気がする。

 

内訳をみて、圧倒的に飲料が多いことスーパーに立ち寄りすぎであることがわかる。

掛川以降、タイムはガン無視で完走にシフトチェンジしたことから、スーパーに立ち寄っていることはしゃーなしとして、それ以外にも気になる点はある。

 

そう、食べ物が極端に少なすぎる。

もともとカロリーメイトを持ってきていたが、それを考えても少なすぎる。

 

レシートの記録から、途中で買い食いしたのがおにぎり2つタルタル弁当ファミチキだけである。お前よく走りきれたな。

 

僕はサイコン表示でだいたい20km走るたびに600kcal消費する。

そのことを考えると、最低でも1時間に300kcalは摂取しておきたいところである。

それなのにこれだ。

 

補給内容を見てみても、脂質が多いおにぎりとカロリーメイトである。

 

人のエネルギーは脂質と糖質を消費することで成り立っている。

脂質は、蓄えている脂肪を燃やすことでエネルギーに変わるし、摂取は必要だが、そこまで摂る必要はない。

対して糖分は消化が早く、蓄えられないことからちまちま補給する必要がある。たしか。知らんけど。

と、まぁ脂質に少し偏りすぎている感がある。

 

そこでロードバイク乗りが大好きな補給食 チョコレートに焦点を当ててみよう。

チョコレートスポーツようかんロードバイク乗りの主な糖分補給とされており、中でも激安チョコレートブラックサンダーは高い糖質と共に1本につき110ckal分のカロリーも摂取できてしまう。

 

何より学生生活12年間バレンタインでもらったチョコレート0個の僕は常にチョコレートに飢えており、チョコレートが大好きなのだ。

そう考えるとチョコレートって本当に補給食だし、積極的に取り入れていきたいところ。

 

 しかし、夏場はこのようにものの30分で補給のチョコレートがう○ちみたくなってしまう。マジでドロドロ。(それはそう)

摂取しようにも摂取しづらいし、何より処分に困る。

 

それを踏まえると、補給食チョコレート大好き人間としては、チョコレートが溶けない冬を選んだほうが良かった感はある。

 

冬はチョコレートが溶けにくいだけでなく、日本の特徴的な偏西風で風向きも読みやすく、水分の消費も夏に比べると少なくて済む。

水分補給が少なくて済むということは、コンビニに寄ってチャージする回数が減ることを意味し、また、コストも大幅に抑えられる。

この際成功すればコストなんて関係ないのだが、まぁ財布に優しいに越したことはない。

 

ただ、冬場は厚着をするため体への負担は増えるし、箱根は余裕で路面凍結しているだろうし、怪我・事故のリスクが必然的に高くなってしまう。

それを考えると別に財布には優しくないし、やっぱ春か秋やな、と。

 

全体の反省点と総括・次回に活かせることは何か 

まず反省点をおおきくまとめると 

 

・キャノボのなんたるかを予め勉強しておかなかったこと

(キャノボへの印象、心構え、初級「なら」いけるとたかをくくって下調べも何もしてなかったこと、別に大したことないくせに自分を過信しすぎた)

・休憩を長くとりすぎた

白旗をあげる勇気がなかった

・装備

・補給の内容

・挑戦した時期

早い段階で完走に切り替えたこと

 

あたりでしょうか。

 

やはりキャノンボールは最終的に根性論の境地へとたどり着きます。

途中で完走に切り替える方はもちろんいますが、それを判断するには早すぎたかな、と思う。

 

しかし、無茶と無理を履き違えることは決して根性ではない。

今こうして怪我を患って思うようにロングに挑めていないのも、その無理のせいだ。

 

後悔はしていないし、今後ファストロングをしていく上で遅かれ早かれいつかは膝痛に直面するし、いい勉強になっただろうとは思う。

 

ただ今後はこの頃のような破滅願望を抱いて走りたくないものだ。

 

これは僕の大好きな漫画に書いてあったことだが「死んだらすごい」という考え方は間違っている。

死なずに輝き続ける人間がすごいのであって、一瞬の光として最高光量で輝くことは決して悪いことではないが、前者の方がよっぽどカッコいい。 

いわゆる無事是名馬である。

 

他にもまだまだありますが、重要なのはここらだと思います。

というかこれでも多すぎる、反省点しかない。

 

逆に良かった点は

・採用した黒のタンクトップインナーが涼しく、速乾性に優れていた

・タイムテーブルをスマホの画面に設定することでいつでも見ることができた

上記の反省点に気づけた

といったところか。

 

一見して悪い印象ばかりになってしまったこの挑戦だが、良い点ももちろんあった。

悪いかった悪かったと言い聞かせるだけでなく、これらの良かった点を次回、さらにどう活かすかが大事な気もする。知らんけど。

 

 

そして怪我でイマイチ走れていない現状にしっかり向き合い、腐らずリハビリをしていくことにより、腸脛靭帯炎を克服してもう一度このキャノボ初級に挑みたいものだ。

 

その時はきっと途中でくじけて投げ出すことなく、自分のすべてを出そう。