六畳間のアパート

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無職週末三浦旅行〜エモ島編〜

黒糖です

今回は、知り合いのクソ速いおじさんお兄さんに千切られボコボコにされたことを綴っていこうかなと思います


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まずこちらが今回の加害者の2人

 

左の青いジャージの彼は、エントリーアルミロードで東京大阪キャノンボール21時間26分で走ってしまった鬼のような人(以降無職キング)

(彼の名誉のために言っておきますが、彼はこの時点では無職でしたが今はお堅い職に就いておられます)

 

右の白黒おじさんは、トライアスロンで全日本の選考通ったようなバケモン(以降税理士さん)

 

そう、とにかく2人ともファストロングにおける”とても強い人”なのだ

 

その2人と戯れたお話

 

今回は輪行で岐阜から藤沢まで出て、江ノ島のファミマまでいき、そこからノープラン三浦半島ライドをすることになっていた

 

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江ノ島といえば江ノ電江ノ島駅のひよこが好き

 

なんか衣装もちょくちょく変わっていて、誰が変えてるのかわからないみたいなのをどこかで読んだことがある

 

3年前、初めて自転車で江ノ島来た時もこんなハワイアンな格好してたけど帽子の色が違ったっけ

 

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そのまま江ノ島近くのファミマで合流

 

3人のチャリを並べて思ったが、もれなく全員エントリーカーボンなのだ

よくある「このチャリ◯◯万円もして〜」という会話の逆で「このチャリ、◯◯万円しかかかってないんすよねw」という逆値段自慢のようなものが始まる

 

というかみなさんそんな機材でクソ速いから笑ってまう

 

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天気はよろしくないが、やはり江ノ島はエモいな〜wつって笑っていたが、笑っていられるのも今のうちで、「じゃ、アップしていきますか(400W)」の一言以降一切の笑顔が消えた

 

江ノ島ファミマから8kmほど走り、逗子市にある”ゆうき食堂”さんにお邪魔した

 

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写真はGoogleマップより拝借

 

見た目通り超老舗なんだろうな、これで創業3年とかだったら笑うでしょ

中は広くはなく、それでも超満員で僕たちは外に設置された席で春の冷たい風に頬を殴られながらモグモグする

 

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外の席の利点はやはり自転車から目を離すことがないということ、めっちゃいいな、全飲食店全てこれであってくれ

 

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因みに、ここまでのパワーデータはこんな感じ

(データは無職キングのもので、無職キングより拝借)

30分NP259Wはワロタね、こんなので引かれて何がアップじゃ

ロングライド勢はこのパワーで引きちぎられるのだ

 

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そんなアップを済ませた後に出てきたのは美味しそうな二色盛り

 

僕は幼少期より回る寿司屋でマグロマグロマグロハンバーグマグロマグロマグロマグロというローテを組むほどにマグロが好きで、赤身の申し子として岐阜で有名だ

そんな僕がマグロ以外に挑む

そう、それがクジラ

 

僕はティーンネイジャー上がりたてのキッズなので給食でクジラが出たことはなく、クジラがどんな味なのかわからずトライしてみたかった

そう、僕は好奇心と挑戦心が人一倍強いのだ!

 

結果は可もなく不可もなく、別にもう食べなくてもいいかなといった感じだったが、それはまた別の話

 

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これは卵をうまくむけない無職キングさん

「や、皮剥くの下手すぎでしょw」てバカにしたらその後道でボコボコに千切られた

 

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そんなこんなで逗子市からクソ速巡行で飛ばされて25km先の城ヶ島灯台に到着

 

笑っちゃうのがここまで1時間かかっていないということ、ワロタ

 

この城ヶ島城ヶ島大橋を渡り辿り着くことのできる陸の孤島で、観光地としても有名(僕は初めて聞いたけど)で文系カップルみたいなのがわんさかいた

 

そんな家族やカップルを横目におじさん、お兄さん、キッズの3人で自転車担いで灯台まで歩くのは楽しかった

 

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この日のウェア的にお互いの自転車変えた方が似合うのでは?ということで途中無職キングと自転車を交換

 

案の定こっちの方がお互いカラーリング的にもしっくりくるということで10分ほど乗らせていただいたが、レーゼロは進むしパワーメーターあってありえないほど面白く、ずっとニチャニチャ笑いながら走っていた

 

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作名『海への祈り』

僕を支える税理士さんは、この日全力ヤビツTT(37:16という好タイム)をした後にこの練習に参加されており、更には62kgある僕を支える羽目になる、本当に可哀想だなって感じでしたね

 

その後、片道を三浦→葉山→鎌倉と辿っていく

帰りも変わらず高速巡航!若干向かい風!

無職キング、風向きって知ってる??

 

江ノ島から往復75kmという今回のライド

まぁそこそこな距離でかなりの強度、めちゃめちゃきつかったんですけどそれ以上にすげー楽しい

 

葉山に差し掛かるにあたり「あぁ、このライドももう終わるんか…」と考えると寂しさが込み上げてきた

 

そこで僕は提案した

湘南国際村、登っていきません???」

 

湘南国際村とは2km5%、リピート練に適している坂だ

序盤は10%くらいの坂が続きまぁまぁしんどい、ていうかこの練習のあとだし乳酸パンパンすぎる

この時脚にストローさして吸えば腸まで届く乳酸を摂取できるのでは?とずっと考えていたくらいに乳酸がすごかった

 

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無事登りきる

結果は7:10!遅すぎワロタ

無職キングは6:34でした、30秒以上差つけられててワロタ

 

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国際村を下ってトンネルを出たらそこにはすげーいい景色が待っていた

トンネルを出た後の景色は8割方いい景色だと思う

 

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湘南国際村クライムが終わると3人でプリンの名店 マーロウにお邪魔することに

 

汗だくの男3人がちょっとお高いプリンを頬張りながら海を見る、なんかいい感じでした

 

ぼくが食べたのは「桜プリン」というもので、期間限定でレーズンのさくらんぼのようなものが入っていた、プリン自体とても柔らかくプルプル

 

あと一番驚いたのが「プリンが崩れない」ということですね、スプーンですくっても形が変わらない、ものすごい弾力でプルプルしてました

これが高級プリンかよ、また食べたい🍮


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プリンを食したあとは各々家路を急ぐ

 

湘南の景色はどこから撮ってもいい景色、やはり海辺の街が好きだな

 


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終わった後は3人で牛角で飲みながら食べてゲラゲラ笑いあった

どぎつい練習になったし、終わった後はこうしてお話して美味い飯が食えるし、普通に楽しかったな、と思い出が美化されているが走っている最中は顔を歪ませていた

こうして記憶改竄されて人々は自転車に乗りつづけるのだ

 


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これは無職キングさんから沖縄のお土産でいただいたオリオンビールキャップ

オリオンビール飲んだことないけど表彰台立つ時はこれを被って立ちたいと思った

 

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牛角で食べて、その後無職キングと2人で飲み飲みしたのち、本日の宿であるカプセルホテルにチェックインする

カプホは狭いが、この狭さがなんともクセになるので僕は宿泊施設は基本カプホにしている


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日曜の朝は鬼太郎がやっている、いいね
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日曜の朝からえっちな映像が流れてる、いいね

 

そんな感じでたのしいたのしいちぎり合いと美味しい美味しいグルメが混在する観光旅行は終わった

 

ここで伝えておきたい

僕はこの1日走った三浦半島の景色をほとんど覚えていなかった

 

観光旅行がしたいなら250W以上で走り続けない方がいいみたい